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あそ坊くんとは・・・?

あそ坊

  • 松渓苑らしさを追求し、お客様に “やすらぎ”をお土産にして戴けるサ-ビス。
  • お客様の身になり、お客様一人一人の存在を認められるサ-ビス。
  • 明日への活力を養える時間、空間の提供「こころからのやすらぎ」。

を メインテ-マに 平成8年 松渓苑のキャラクタ-‘あそ坊’の誕生。

厳しい不況の中、世知辛い時代、松渓苑に宿泊し現実から離れゆったり、のんびり、楽しく陽気に時間を気にせず命の洗濯をし、明日への活力を養ってもらう。

旅館本来の過ごし方を充分に満喫してもらう。

体裁、格好にとらわれず、子供心にかえって無心に遊ぶ。

【あそ坊くんが伝えたいこと】

ハードの時代からソフトの時代に確実に時代の変化は起きてきています。

当館は、今年創業102年目を迎え、今新たに「庭園の宿 松渓苑」らしさは何かを追求し、お客様に“こころからのやすらぎ”をお土産にしていただくことが最も大切なことと思い、毎日のサービスに社員一同、精一杯頑張っております。

”旅”ってその土地の方との出会い、会話、そしてふれあいであるだろうと数年前に感じましたので、それではどうすれば良いのかと思い悩みました。

バブル時代、そして高度成長時代は、旅館の建物、施設、設備を新しく、豪華に、大きくさえすれば、お客様の要望にこたえることが出来ましたし、珍しいものに注目が集まっていました。つまり、お金を掛けて投資をすれば、それなりの結果が残せました。でも、ここ十年くらいは経済環境が想像を超える思ってもいなかった変革を迎え、お客様の志向もそれに伴って変化してきたことは言うまでもありません。

今、お客様の求めているものは、「やすらぎ」「ゆとり」という言葉で代表される「こころの潤い」ではないかと考えます。

のんびり、ゆったりとした時間を現代社会の人間は、必要としているはずなのです。

そこで、当館のキャラクター”あそ坊”を誕生させました。

厳しい不況の中、世知辛い時代、松渓苑に宿泊し現実から離れゆったり、のんびり、楽しく陽気に時間を気にせず命の洗濯をし、明日への活力を養ってもらう。「さあ、今日からまた頑張ろう!」と気持ちをリフレッシュする空間の提供こそが旅館に与えられた使命ではないでしょうか。

旅館本来の過ごし方を充分に満喫してもらい、体裁、格好にとらわれず、子供心にかえって無心に遊び、それまで心のどこかにあっただろう「悩み」「苦しみ」「不平」「不満」「怒り」「後悔」「取り越し苦労」などの心の”うずき”を温泉ですっかり流し、明日へのエネルギーを蓄える時間にしていただければ幸いです。 そして、挨拶、笑顔、思いやり、感謝の気持ち溢れる人として、家庭で、社会で、学校で活躍し、周囲を明るくする存在になって頂ければ最高です。

  1. お茶を飲み
  2. 風呂に浸かり
  3. 酒を飲み
  4. 食事をし
  5. ゆっくり寝る
あそ坊

この5つの旅館での過ごし方で先ほど述べました心のあり方に、少しでも近づいていただければと考え、『5つの“あそ坊”』で表現しています。

そして更に、こんな時代、いったい何が大切なのかを考えますと、人とのふれあい、信頼関係こそが一番であるように思います。その場しのぎ、そのときだけの付き合いで済ませたほうがいいように思われがちではありますが、決してそうではないのではないはずです。

信用、信頼を得るためには、自分の考えていること、持っていることを包み隠さず、出会った方と本音で話をして初めて、本当の自分を知ってもらい事からスタートするということも、毎日の生活の中で強く感じおりますし、そんな人間が1人でも増えていけば今の世の中も暖かい世界に変貌していくように思います。

そこで、わが社の今を生き抜く方針は、お客様とのふれあい、コミュニケーションを最大のテーマとして、勿論、社員同士は言うまでもありません。いつ、どこでも、誰とでも明るい挨拶をすることを原点として、館内のちょっとした雰囲気つくりに気を配り、私も含めお客様を暖かくお迎えをする空気を創造することを、第一番に掲げています。

ないものねだりをすることからは何も生まれません。今おかれている環境、状況に不満を持たず、今の現実が最高のものと受け止め、「今日に感謝、明日に希望」を持って明るく元気に前進していくことが、当館の基本方針であり、それを端的に表現したものが“あそ坊”です。 最後に当館の経営理念を簡単に紹介しておきますが、日常生活では味わえない、「やすらぎ」「心配り」「満足」を提供して、お客様に感動して戴く。そうするためには、他の旅館とは違う「松渓苑らしさ」を徹底的に追求し、社員一丸となって演出をすることが最大の鍵となってきます。お客様の立場にたって、「まさか!」と思うような心配りをし、お客様とのコミュニケーション(挨拶・笑顔・話題のキャッチボール)をこれからも社長、女将、ひよこ女将を先頭に全社員で務めていこうと決意し、実行してまいります。

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